
前回、電車に居合わせた迷惑少女リコの身体と入れ替えられてしまった主人公。 その後、行くあてもなくフラフラと夜の街を彷徨っていた所、一人の中年男性に声をかけられる。 何やら心配してくれているようだ。 初めこそ戸惑いもしたが、そこである事を閃く。 「そうだ。このおじさんを上手く手玉に取れば、なんでも言う事を聞いてくれる奴●になってくれるんじゃ♪」 「ま、ま…










前回、電車に居合わせた迷惑少女リコの身体と入れ替えられてしまった主人公。 その後、行くあてもなくフラフラと夜の街を彷徨っていた所、一人の中年男性に声をかけられる。 何やら心配してくれているようだ。 初めこそ戸惑いもしたが、そこである事を閃く。 「そうだ。このおじさんを上手く手玉に取れば、なんでも言う事を聞いてくれる奴●になってくれるんじゃ♪」 「ま、ま…