
ある日の朝、廊下でクラッシュしたのは学校一の優等生で名の通っていた真締紫(まじめゆかり)だった。教師であり生徒指導主任であるこのオレにそうとも気づかないうちに暴言を吐いたため「おしおき」でわからせてやることにした。 「おしおき」するほどになぜか真締紫(まじめゆかり)の服は脱げていく…… 「おしおき」が限度に達するときオレのソーセージもまた限度に達し、封印…










ある日の朝、廊下でクラッシュしたのは学校一の優等生で名の通っていた真締紫(まじめゆかり)だった。教師であり生徒指導主任であるこのオレにそうとも気づかないうちに暴言を吐いたため「おしおき」でわからせてやることにした。 「おしおき」するほどになぜか真締紫(まじめゆかり)の服は脱げていく…… 「おしおき」が限度に達するときオレのソーセージもまた限度に達し、封印…