
毎朝の通勤が俺は憂鬱だ。10年以上も前のこと。 痴●の冤罪を疑われた俺は、駅長室に呼び出され 人生の全てを失いかけたからだ…。 だから痴●はこりごり。触らぬ尻に祟りなし。 そう思っていたのだが… ある日通勤電車で見かけた 涎が出そうなほど美しいパンスト美女の痴●姿が 俺の理性を、人生を狂わせた。 俺だって、あの美女に、あの美脚に、触りたい、体液ぶっかけたい…! 欲求に負け、命がけで艶めいたその下半…















毎朝の通勤が俺は憂鬱だ。10年以上も前のこと。 痴●の冤罪を疑われた俺は、駅長室に呼び出され 人生の全てを失いかけたからだ…。 だから痴●はこりごり。触らぬ尻に祟りなし。 そう思っていたのだが… ある日通勤電車で見かけた 涎が出そうなほど美しいパンスト美女の痴●姿が 俺の理性を、人生を狂わせた。 俺だって、あの美女に、あの美脚に、触りたい、体液ぶっかけたい…! 欲求に負け、命がけで艶めいたその下半…