
バレンタインの日、会社の人たちへ渡すチョコを大量に用意している後輩兼恋人。 義理とはいえ、他の男にチョコを渡すことにモヤモヤしていると、その気持ちを察したかのように彼女が囁く。 「先輩には、恋人用のとっておきを用意してありますから」 「夜のデート、楽しみにしててくださいね…」 そして待ちに待った夜。 俺の前に現れたのは自分の体をリボンでラッピングした彼女の…






バレンタインの日、会社の人たちへ渡すチョコを大量に用意している後輩兼恋人。 義理とはいえ、他の男にチョコを渡すことにモヤモヤしていると、その気持ちを察したかのように彼女が囁く。 「先輩には、恋人用のとっておきを用意してありますから」 「夜のデート、楽しみにしててくださいね…」 そして待ちに待った夜。 俺の前に現れたのは自分の体をリボンでラッピングした彼女の…